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店舗で販売している鉢です。素焼き鉢、プラスチック鉢、プランター、鉢カバーなど多種多様な商品がそろっています。

素焼き鉢です。

通気性・通水性に優れた鉢です。
乾燥に強い植物に向いています。
色々な植物に、幅広くに使われます。
しかし、壊れやすいのが欠点です。

駄温鉢です。

素焼き鉢に釉薬(うわぐすり)をかけて、焼いた鉢です。
鉢の表面は滑らかで、素焼き鉢に比べて丈夫ですが、通気性・通水性に劣ります。
ある程度成長した植物の植え替えに使います。

プラスチック鉢です。

軽くて壊れにくくデザインも豊富です。
通気性はありません。
水を通さない素材なので、土が乾きにくくなります。
また、直射日光が当たる場所に置くと、粘土でできた鉢より、鉢の内の温度が上がりやすいので、注意が必要です。

鉢カバーについて。

植木鉢カバーの使い方でよく見られるのは、植物が植えられた白いプラスチックの鉢をバスケットの植木鉢カバーに入れているような場合です。
内鉢に植物を植えて、一回り大きい植木鉢カバーに入れます。
植木鉢カバーを使うメリットは、

  • 簡単に植物を移動させることができる

  • 多様な素材のお洒落なカバーからデザインを選べる

  • 季節や気分によって簡単に鉢の雰囲気を変えられる

などがあります。
植物を日当たりのよい窓際に一時的に動かす場合でも、大きな鉢に植え込んだ植物を移動させるのは重くて大変ですが 内鉢だけなら動かしやすいこともあります。
また、植木鉢カバーを使う場合は、内鉢の底から水が出ますので、植木鉢カバーの防水性がどの程度あるのかに注意しましょう。
植木鉢カバーの防水性が低い場合や、濡れては困る場所に置く場合は、 水遣りするときに内鉢を取り出して屋外で水やりし、底から十分に水が排出されてからカバーに戻すなどの方法もあります。
植木鉢カバーをつけたままで水やりをする場合は、内鉢の底から水やりの余分な水が排出されますので、カバー底にたまった水を捨てるようにしましょう。

プランターです。

花を植えるも良し、菜園を作るも良し。

様々なサイズを取り揃えています。

プラスチック製、素焼きのものなどプランターにも様々な種類があります。

水耕栽培用のプランターもあります。

清潔で安心な野菜をキッチン周りで栽培することが出来ます。

深鉢です。

深く根を張るバラなどに最適です。

たっぷりの用土に深く根を伸ばすことが出来るのはこの鉢です。

鉢底も若干盛り上がっており、空気の出入りがあるので根腐れ防止に役立ちます。

地面との接地面積も少なくなるので、真夏の地温上昇を抑える効果があります。

菊鉢です。

こちらも深めの鉢で、根を深く張る植物に最適です。

デザイン鉢です。

陶器で、多種多様なデザインがあります。

室内を雰囲気付けるような鉢がきっと見つかるはずです。

雑貨です。

ハーブのポットを入れたり、多肉植物を植えたりして使います。

キャラクターの飾りなどもありますので、アクセントになります。

組合せは無限大です。

ガラスの容器です。

主に、水耕栽培、ハイドロカルチャーに使用します。

土を使わないので、清潔でに土毒特有のにおいもしません。

水の残量がわかるので、水やりが簡単です。

 

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